はじめに
AIと言うと間違いがない最新式の気がし、よく名前についていたり、売り文句に使われますが、ChatGPTなど対話型AIで言われているようによく嘘をつきます。
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AIには膨大のデータが必要で、データ蓄積がなければ生まれたての赤子です。AIは人の思考方法をシミュレーションしますので間違え、身近に感じられます。
普通のプログラムと違い機械的でないので、会話をしても自然です。

本質はコンピュータなので、怒りませんし、休むこともしません。また、非常に速く計算が出来ます。連射は非常に速く、感情がないので、無慈悲に人を殺せます。戦場では人を殺しても味方でなければ、間違いが許されます。だから、AI兵器は、敵のみならず第三者にも非常に危険です。もし、敵の認識のデーターに間違いがあればその間違いどうりに動きます。
プログラムのバグは日常よくあります。銀行などは何度も試して、バグがないようにしていますが、みずほ銀行やマイナカードのようなことが起きます。
戦場では新しいシステムはあまり検証しないまま使われます。
“有事化”する世界 ―軍事費・武器取引・防衛産業の動向と日本の取り組み― | 一般社団法人平和政策研究所
軍需産業は、利益率が非常にいい商売ですし、相手が国なので倒産リスクがほとんどゼロです。ただ、軍需産業となるには政府との結びつきは不可欠です。

【米紙が解説】 冷戦以来の「特需」に沸く兵器産業の“新たな勢力図” | クーリエ・ジャポン
戦闘機や戦車などの無人化技術の進展は、AI技術の応用によってさらに可能性が広がっています。以下に、無人化の利点とAI技術の活用方法について説明します。
無人化の利点
1. 安全性の向上
- 戦闘機: パイロットの生命リスクを無くせます。
- 戦車の 作業者乗り込まなくていいので、リスクを低減します。
2. 効率の向上
- 無人機や無人システムは24時間稼働が可能で、休憩や交代の必要がありません。
- 小型化や設計の自由度が増し、狭い場所でも活動できます。
3. コスト削減
- 長期的には人件費を削減できるため、運用コストの大幅な削減が期待されます。
AI技術の活用
1. 自律制御
- 無人戦闘機や無人戦車システムはAIを用いて自律的に判断し、障害物や予期せぬ状況に対処できます。
- AIによるパターン認識や機械学習により、より賢明な意思決定が可能となります。
2. 最適ルート計算
- 戦闘機は最適な飛行ルートを計算し、敵の攻撃を回避する能力を持てます。
- 戦車は効率的な洗浄ルートを計算し、最短時間で最も効果的に車を洗うことができます。
3. リアルタイムモニタリングと適応
- AIはセンサーからのデータをリアルタイムで解析し、環境の変化に応じて即座に対応できます。
- 戦闘機の場合、敵の動きや環境変化に迅速に適応し、戦術を変更することが可能です。
4. 予測保守:
- 機械学習アルゴリズムを用いて、システムの故障やメンテナンスが必要になる時期を予測し、予防保守を行うことができます。
- これにより、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。
さいごに
ChatGPTのようなAIシステムは、パターン認識と学習アルゴリズムを用いてユーザーの入力に応じた応答を生成します。その結果、驚きのある解釈や新しい視点を提供することができますが、同時に誤解や間違いも発生することがあります。
AI技術の使用感と課題
1. 成長するシステム
- AIは大量のデータを学習することで、時間と共に性能が向上するように設計されています。ユーザーのフィードバックを取り入れることで、さらに洗練された応答が可能になります。
2. パターン認識の活用
- AIは膨大なテキストデータからパターンを認識し、それを基に応答を生成します。このプロセスにより、コンテキストや文脈を理解することができますが、完全に人間の理解に匹敵するものではありません。
3. 驚きと誤り
- AIが提供する新しい視点は有用ですが、誤った解釈や不正確な情報が含まれることもあります。これを改善するためには、AIモデルの精度を向上させるとともに、ユーザーがその限界を理解して使用することが重要です。
AI技術を使った兵器と民間人への影響
1. 無人兵器の現状
- 無人機(ドローン)や自律型兵器システムが既に軍事において使用されています。これらは監視、偵察、攻撃などの目的で利用されています。
2. 民間人の犠牲
- 無人兵器の使用により、標的を誤った場合や誤情報に基づいた攻撃が行われた場合、民間人が犠牲になるリスクが高まります。特に、AIが完全に正確な判断を下せない状況では、このリスクは顕著です。
3. 倫理的問題
- 無人兵器の使用に関する倫理的な問題は深刻です。特に、AIが自律的に攻撃の判断を行う場合、その責任はどこにあるのか、また民間人の被害をどのように防ぐのかという課題が存在します。
結論
AI技術の進展は多くの分野での応用を可能にし、その恩恵は計り知れません。私も日常的にChatGPTを使っています。最近では誤情報が随分と減り、二つのものを表で比較したり、冗長な文章の要点を抽出したり、翻訳を行ったり、校正をしたり、箇条書きから文章を作成したりと、非常に迅速に対応してくれます。答えも非常に人間らしく、書き直しも文句を言わず何度でも行ってくれます。嘘もつきますが、ネット情報よりは随分ましです。特にYouTubeなどの有名大学や、マスコミが出している記事以外では、正しい記事は僅かです。さらに、マスコミと間違うような名前を使ったり、大学の元教授が意見を述べている例も多いですが、教授は世間に受け入れられない人や変わった人が多いです。
しかし、その一方で、技術の誤用や制御の欠如によるリスクも存在します。特に無人兵器のような分野では、技術の発展に伴う倫理的、法的な枠組みを確立し、適切な監視と規制を行うことが重要です。民間人の被害を最小限に抑えるためにも、慎重な取り扱いが求められますが、戦場ではその応用がすでに始まっています。
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